☆一人での買い物や散歩するのが不安な方
☆退院後の家庭療法に不安のある方
☆一人では、入浴やトイレが困難
☆ご家族の方のおでかけ、お母さんを一人では、ほっと けない・・
☆食事の準備、後片付けをしてほしい
☆病院へ一緒に行ってほしい。 などなど・・・
訪問介護サービスには、大きく分けて２つのサービスがあります。
身体介護サービス
ホームヘルパーが、家庭を訪問し日常生活上のお世話をするサービスです。
具体例・・
食事の介助 、排泄の介護 、衣類の着脱介助、身体の清拭、洗髪のお世話、入浴介助、部分浴 、体位変換等の介助 、口腔の清潔 、散歩、通院の介助、車いす移乗、歩行介助、じょく瘡予防
具体例・・・
生活援助サービス
掃除、洗濯、調理などの日常生活の援助であり、 高齢者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事 を行うことが困難な場合に行われるものをいいます。
具体例・・
掃除、洗濯、ベットメイク、衣類の整理・被服の補修 調理、配下膳 、買い物、薬の受け取り、相談援助、情報提供 、その他上記に必要な一連の行為
※介護保険では使えない
サービスがあります。
①利用者以外のお部屋の掃除など、ご家族のために行う家事
②大掃除やおせち作りなど、普段は行わない家事。
③ペットの散歩や小森など、利用者以外のお世話。
④友人等の接待
⑤庭の草むしりなどヘルパーが行わなくても普段の生活に支障の無いもの。
介護保険とは皆さんの保険料や公費でなりたっていますので、原則として上記のサービスは至急の対象にはなりません。必要な場合はご本人のご負担となります。
ヘルパー会議
私たちスタッフとヘルパーは常に学び実践しています。
ヘルパー会議とは
訪問介護に事業は人がすべてであり高度な技術に支えられています。
私たちはこの会議（研修会）を一番大事な催しとして位置づけています。
創業以来毎月１回（１５日）毎月の課題を決め行っています。
すでに１５０回を数えその時々の重要なテーマに対し外部講師や、社内講師等が行います。
日々のヘルパー業務を終えてから皆さん参加されてコミュニケーションや技術の向上に努めています。
レンタル（貸与）利用可能用具
○車いす
○車いす付属品
○特殊寝台
○特殊寝台付属品
○じょく?予防用具
○体位変換器
○手すり
○スロープ
○歩行器
○歩行補助杖
○痴呆性老人徘徊感知器
○移動用リフト
購入の支給申請可能用具
○腰掛便座
○特殊尿器
○入浴補助用具
○簡易浴槽
○移動用リフトの釣り具部分
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参考（福祉用品カタログ）
参考にご覧ください